駱駝の目。


目が覚めたら4時だった、という奇跡。
単に、帰宅が12時まわるまで食べてて苦しくて起きただけなんですけど。
1点取ったところで眠りについた。
美談好きな日本人だから、ここまで来たら有終の美を飾って欲しいって
思ってしまうよね。
泣いても笑ってもあと1試合、みんなが笑って終わらないのが勝負の世界。
けど、本当はやるだけやったらそれで良いんでしょ。


なんだか気が抜ける感じに終幕を迎えそうです。
長かった・・・じゃないか、短いから辛かったんだけど(謎)
無理して働けがモットーかよ。